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店舗内装設計

いよいよ明日に、内装工事をお願いする工務店と契約を交します。

ここまで辿り着くのに、小さなものも含めると設計を4~5回変更してきました。

なぜ、そんなに変更が多かったのかと申しますと、

(1)設計者のこだわりとわたしたちの思いの違い
(2)内装費用を下げる

主に、上記の2つの理由で変更をお願いしてきました。

設計をお願いした方は、住宅建築をメインに仕事をされている方でした。

店舗の経験は少ないのですが、設計経験も積まれてきているし、

ここ数年のお付き合いがあって、気心も知れている方でした。

店舗専門の業者に依頼する方法もあったのですが、自分たちが十分

納得できるものを作るためには、そのような方と十分に話をしながら

設計を進めていくことを選んだわけです。

その結果、

  最初は、カフェと自家焙煎のコーヒー販売が共存した店舗に対して、

  理解を得るのに時間がかかったり、

  設計者の考える雰囲気のある店舗作りと、わたしたちの実用性を

  考慮した店舗作りとのすり合わせが必要だったり、

  最後に、内装工事費用を下げるための設計変更が必要だったりして、

多くの設計変更をお願いすることになったわけです。

結果的には、それで良かったのではないかと思っています。

専門の業者だったら、向こうの言いなりになっていたでしょうし、そもそも

自家焙煎とカフェの共存について、本当に理解できているか怪しいですね。

そんな感じで、ようやく契約にこぎつけた訳ですが、初めてなりに勉強に

なったこともありました。当然ではありますが、自分たちでできることを

やればやっただけ費用を抑えることができるということです。

今回、自分でやることは、

(1)厨房の什器類、テーブル、椅子などは、自分で探して、発注、納期の

   調整をして、工務店に支給することにしました。店内に設置する

   スピーカや照明のかさ、商品棚まで、支給としました。それにかかる

   コストが節約できますし、コストのコントロールもできると思います。

(2)自分たちで店舗の床の塗装をします。職人さんにお願いしてきれいに

   塗ったとしても、床上を土足で歩くのではげてしまいますよね。

   それに、一度経験しておくと、何年か後に床の塗装を塗り替えたいと

   思った時には、自分でできるじゃないですか。

   壁もやろうかという話もありましたが、今回はお願いすることにしました。

また、工務店さんの努力によって費用を抑えられた部分もありました。

内装工事のかなりの部分は、職人さんの工賃と材料が占められているので、

見栄えがそれほど変わらないのであれば、工法を違うものに変えることで

費用がかなり変わってきます。

なので、業者から見積もりがでてきたときに、あきらめずに粘り強く交渉を

していくと、案外コストが下がるものです。今回のケースですと、2割くらい

まで値下げをしてもらえました。無理に業者をたたいて値下げさせるよりも、

業者さんにも納得してもらえる形で値下げ交渉をした方がよいと思います。

後々のこともあるので。

もうすぐ工事が始まりますが、進捗などもブログに取り上げていきます。

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・内装工事打ち合わせ

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コメント

  1. SECRET: 0
    PASS:
    私の場合は、業者の選定から完成まで、3ヶ月かかりました。5社との合見積もりでしたので、ほぼ毎日が打ち合わせでした(^_^;)
    やはり、初期コストを下げるのには、自分で動く部分もたくさんありましたね。(いろんな経験ができました)
    とくに、レイアウトや内装のコンセプトは譲れないところなので、自分で図面を書きました。(デザイン費が意外に高いのです)
    備品関係は、ネットやオークションをフルに利用しました。実物を実店舗で下見し型番を控えておいての発注でしたので安心です。
    意外に、細かいものが次から次へと必要です。
    まだまだ、これからが大変ですので、体調管理にはお気を付け下さいね(^_^)v

  2. SECRET: 0
    PASS:
    >体のゆがみ解消します。六甲道山手の隠家的な施術処:院長荒木さん
    コメントありがとうございます。
    確かにやることが山積みなんですが、
    1つずつ地道にこなしていってます。
    備品関係は、主に飲食店向けの卸しの会社から
    まとめて購入する予定ですが、ネットも利用しています。

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