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6.172010
紅茶ラベル作成
今日はうれしいことがありました。
ツイッター上のことなのですが、関西大手のコーヒーロースター、
ヒロコーヒーさんからフォローされていたので、フォローをお返しして、
ご挨拶のメッセージをお送りしたところ、ご返事をいただきました。
内容は、さすが関西の大手さんというもので、新参者のわたしに激励まで
していただきました。
なぜ、うれしかったかと申しますと、
知り合いのコーヒー好きの方からヒロコーヒーさんの話がでたときに、
必ず接客のすばらしさやコーヒーのおいしさについて語られるのです。
それも、1度や2度ではなく、何回もそういうことがあったのです。
残念ながら、わたしはまだ、ヒロコーヒーさんのお店に行ったことがない
のですが、開店前に行ってお手本にさせていただこうと思っていたのです。
そういう風に思っていた会社から、激励のメッセージをいただいて、
少しハイテンションになっていた今日一日でした。
それでは、本題に入ります。
今日は、紅茶担当のうちの奥さんが紅茶用のラベルを作りたいというので、
パソコン操作を教えたりなど、お手伝いをしていました。
お茶や紅茶用の袋類を販売している会社が提供しているラベル作成ソフトが
使いやすいという話を聞いていたので、パソコンが苦手な奥さんはそれを
使ってラベルを作成することに。
いざ、ソフトをダウンロードして起動させると、わたしが使っているソフトに
似ているので、そのソフト会社からOEM提供されているソフトなのかなと、
思いながら、操作方法を教えたのですが、なかなか覚えが悪く、2度、3度
同じ事を言って、なんとかひとりでラベルを作成しはじめました。
全部で7,8種類作ったでしょうか。
1個作るたびにプリントして見せてくれたのですが、シンプルなデザインでは
あるのですが、色使いのセンスがあるなと感じました。
以前、わたしが作ったコーヒー用ラベルも、奥さんの感想を聞きながら作った
ので、デザインがらみの仕事は奥さんに全てやってもらった方がいいかなと、
ひそかに考えています。
もともと、奥さんは芸大にいきたかったくらい、デザインには興味があるので、
あとは奥さんにいろいろなパソコンのソフトの操作を覚えてもらえるように
できれば、あとは自分でやっていくでしょう。
徐徐にでも、簡単なものからできるように仕向けていくつもりです。
そうすれば、カフェ業務以外では焙煎に専念できるので、夫婦の仕事の
分担としては、理想的な気がします。
<関連記事>
・ラベル作成
・コーヒー豆用ラベル
・ラベル完成
・ショップカード
・ショップカード(後編)
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